ロックミシン
2018-05-01


今日は、じっくり、付き合ってみることにしました〓
実家から連れて帰ってきた、ロックミシン(*^^*)
ミシン針は1本で、糸は2本。
禺画像]

小さい頃は、このロック、とっても大きく見えてたんですけどね。
母が軽快にだだだだだーってロックをかけるのを見ていたら

「これは普通のミシンと違って、間違ったら手が切れちゃうから、そばに来たら危ないよ」

と言われて、それ以来、怖くて近づきませんでした(笑)

実際に使ってみて、あぁ、ここが刃になってるんだなー、って分かりました。
でも、すごく頑張らないと、手は切れないよ?(笑)
私、まんまと、母の思惑にハマっていたようですね(^^;)

こんなところに、機械の番号がついていました。
TE4−B502。
ネットで検索しても、古すぎて、情報に引っかかりません(^^;)
禺画像]

使っていると、布の切り屑が、膝の上にたくさん落ちてきます。
何かいい方法はないものか…

あ、ごみ箱で受ければいいかも?!
と、いろんな箱を置いてみましたが、足の高さより大きいと、ミシンの下に入り込みません。

いろいろ試して
禺画像]
とっても浅い箱を使ってみたら、ジャストフィット(*^^*)〓
膝の上が、屑だらけにならずに済みましたー!!

ちなみに、ミシンの入っていた箱の中には、糸屑だらけになった雑巾が入っていました。
母は、雑巾で切り屑をキャッチしていたのかも。
なるほどねー(*^^*)

昔のロックミシンだけあって、作りはとっても単純。
でも、使っていくうちに、なにか発見がありそうな子です(笑)
お手入れしながら、大事に使おうと思います♪
[てしごと]

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